映画館

俺はときおりM女を責めの目的で映画館に連れて行くことがある。

俺にしてみれば映画を楽しみつつ責めも楽しめるので、正に一石二鳥だ。

この場合、女の服装はミニスカートにノーパンがいい。

予告が始まったら先ずはマンコやクリトリスにメンソレなどを塗る。

映画の前半は何度か塗り直しながらひたすら放置。

これだけでも腰をくねらせ始めるM女は多い。

後半あたりから太股やヘアなどを軽く撫で触る。

ノーブラでの乳揉みや乳首責めも忘れなく。

けれども、それ以上のことはせず、マンコやクリには決して触れない。

こういうことを続けていれば本編が終了した頃にはM女はもう発狂寸前だ。

否、M女でなくても狂う。

後はホテルに入るなり、トイレか人気のない雑居ビルの階段にでも連れ込んで好きなだけオナニーさせてやる。

そこではかなり激しいショーが楽しめる。

場合によっては温情でチンポをくれてやることも。

立ちバックで3回も突いてやれば直ぐに達してその場に崩れ落ちる。

俺の肉凶器には大量の白濁汁がからみ付く。

薄暗い雑居ビルの踊り場に体を痙攣させながらダウンするマゾ女の姿は加虐心が満たされる光景でもある。

あるいは、映画の途中からクリをコリコリとほじくって何度もいかせまくるという快楽責めもある。

映画館で責められることの興奮も手伝っていつもより感じるようだ。

もちろんマン穴をいじくりたおすのもありだ。

奥までほじれないのでいい焦らしにもなるだろう。

両手を口に当てて必死に声が出ないように我慢する姿は映画よりも面白い。

本編終了後、愛液やら潮やらで座席が汚れていることも多いので、次の人はいささか災難だ。

責めるばかりでなくフェラ奉仕させるのもいいだろうし、その他ポルノ映画館では様々なハプニングが起こる場合もある。

これらは他項目にて。

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