目隠しでの待ち合わせ
今日は「目隠し」の個別項目として「目隠し待ち合わせ」を紹介しよう。
道具も要らず手軽に出来る割にM女に対して強烈なインパクトを与える責めとなるので、S男性諸氏はぜひ取り入れられたらいいと思う。
先ずは、予め適当な待ち合わせ場所をロケハンして見つけておく。
この場合、適当とは人が来ないという意味だ。
繁華街ならちょっと探せばあちこちに見つけることができる。
俺が好んで使っているのは阪急東中商店街にある雑居ビルのちょっとした階段スペースだ。
自分なりのこういう場所を何ヶ所か持っておくと何かと便利なので、繁華街に出かけたついでや暇なときにロケハンすべし。
で、当日はM女と直接そこで待ち合わせる。
彼女には少し早い目に待っているよう伝えてあるので、俺が待ち合わせ現場に近づくとメールを一通入れる。
もうじき俺が到着することをメールで知ったM女はパンツを脱いでノーパンになり、自分で目隠しを装着し、壁に手を突いて尻を突き出した姿勢で数分間俺の到着を待つ。
俺が指定するのはほとんどその姿勢だ。
直ぐに行かずに数分待たせるのは、その待ち時間も十分責めになるから。
M女の頭の中は淫らな妄想で一杯になる。
大半はこの時点で既にマンコはビショ濡れだ。
そこに俺が到着する。
俺はいつだって一言も喋らない。
その代わりに更に脚を広げ、もっと尻を突き出すように腰を掴んで引く。
更に尻肉を親指で割り開いてしばらく視姦。
あえぎ声が聞こえてくる。
視姦、豆いじり、指マンでしばらく遊ぶ。
十分に遊んだら尻を突き出させたバックの姿勢のまま犯す。
射精したらそこで始めて目隠しを取ってやる。
あるいは、時間の都合により目隠しを取らずにそのまま帰ることもある。
これが「目隠し待ち合わせ」の大筋だ。
なるほど、とここで納得してもらっては困る。
この責めは他にも大いなる楽しみ方がある。
というのも、時に目隠しをして待っている女の耳に複数人の足音が聞こえることもあるから。
俺が助っ人を呼んだのだ。
「恐い...」などと言う女も中にはいるが、もちろんそんな言葉は無視して好きにいじらせ、好きに揉ませ、好きにハメさせる。
代わる代わるにバックでハメられる内に結局は痴態を晒すことになる。
射精したら彼らは退席。
そこで初めて目隠しを取ってやる。
結局女はどんな男たちにハメられたのかわからず仕舞いということだ。
目隠しが尚一層興奮させるという意味合いもあるが、女の顔もわからないので、後日男と街でばったり会うということもない。
無条件にマンコを晒したといえ、彼女たちの多くは淑女なのだ。
そして何より俺の大切なM女であり奴隷である。
このサイトで告知して助っ人を10人くらい呼べばさぞ面白いだろうな、とは常に思う。
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