奴隷誓約書

奴隷は奴隷誓約書なるものの作成を命じられることがある。

最初から提出を命じられる場合もあれば、主が二人の関係が本物であると判断した場合、この命令が出される。

何を以て「本物」であるのかは、ここでは定義しない。

文面については特に決まった取り決めはないが、どうしても似たような内容になる傾向にある。

「私、奴隷○○は○○様を一生のご主人様と定め、この一身の全てを捧げる所存です...等々」

俺が本当に良くできていると感心した奴隷誓約書をここで紹介してもいいのだが、これが以後のヒナ型になってしまう可能性もあるので、敢えて割愛する。

一つ言えるのは、素敵なM女は素敵な奴隷誓約書を書く。

文才ともまた違う。

心の底からの喜びと緊張が魅力的な文章を生むのだろう。

文面に決まりはないと書いたが、俺は口紅を使っての性器捺印を必須としている。

奴隷誓約書を受け取る相手が処女である場合、俺は処女を奪った上でその初血を用いて性器の捺印をその場で押すようにしている。

ただし、必ずしも出血があるとは限らず、この場合はやはり口紅を使って行う。

奴隷誓約書の受け取りは、さながら一つの儀式である。

何気なしに手渡しで受け取るべきものではないし、また、そうしてはならないと俺は思っている。

奴隷誓約書を縮小コピーしてパウチし、首輪のリングにぶら下げるのは俺の好むところだ。

その肉体が誰の物であるのか、奴隷は常に思い知ることができる。

俺が死んだとき、過去に俺が受け取った奴隷誓約書は全て棺桶に入れて一緒に燃やしてもらう。

この一点のみでも、俺の人生は十分に幸せであったと言える。

日々深く感謝する次第だ。

shadow

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