子宮調教
子宮調教とは女の子宮をピンポイントで責めるshadow独特の責めである。
簡単に実行できて効果は絶大なのでSM初心者にもぜひすすめたい。
用いる道具はラブホに必ず置かれている歯ブラシで十分だ。
その他、とにかく先が丸まっていて本体が細ければ何でも良い。
先が丸まっている必要があるのは子宮を傷付けないため、本体が細くなければならないのは、それが太いと子宮責めというよりもただの出し入れによるマンコそのものの快感になってしまうから。
あくまで子宮のみをピンポイントで狙ってこその子宮調教である。
方法は実に簡単。
歯ブラシの柄の方をマンコに挿入し、その先端でツンツンと子宮を突く、ただそれだけ。
これが絶大なる効果を発揮する。
一分もツンツンすればM女の淫乱マンコからは本気の白濁汁が垂れてくるだろう。
注意が必要なのは、より快感の度合いを高めようと強く突いたりしないこと。
そんなことが重なれば子宮に大ダメージを与えることになる。
この技は軽く突くだけで十分に効果を発揮する。
また、ツンツンする代わりに挿入した歯ブラシに電マを当てても良い。
ツンツンとはまた違った快感を与えることになる。
この場合も決して強く押し当てる必要はない。
最小限の労力で最大限の効果、という意味において、この子宮調教は間違いなくトップ3にランクインするだろう。
訳のわからぬ荒っぽい責めを覚える前に、先ずは基本技としてぜひマスターしたい。
ちゅうか、マスターという言葉を使う必要さえないくらいに簡単だ。
必要な道具も必ずホテルに置いてあるしな。
ただし、この責めを行う前に、当項目のタイトルが「子宮責め」ではなく「子宮調教」であることをよくよく理解しておいてもらいたい。
決してガンガン突く必要はない。
この点は改めて強調しておく。
M女の側にしたところで、もし歯ブラシでガンガン激しく子宮を突かれるようなことがあるならば、足底で男の顔に蹴りを入れることを俺が許可してやる。
(蹴りをより効果的にしたいのであれば鼻を狙うこと)
そんなアホな男とはさっさと縁を切らなければならない。
そして、そんなアホな男が世の中には実に多い、ということも忠告しておく。
shadow
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