脇の下
今回は俺の隠し技を紹介したいと思う。
相手の女性が生理中であって、でもセックスしたいという場合、あなたはどんな対処方法をとっているだろうか?
フェラ、アナルセックス、手コキ、あるいは構わずハメる...
いずれも結構だが、そんな場合、俺は時として女性の脇の下を使う。
方法は簡単。
先ず女性を縛る。
特に何縛りでも良いが、両脇が閉まらなければならない。
また、キチキチに縛らずに少しゆとりを持たせる。
縛り終えたらローションをペニスに塗り、脇の下をマンコに見立てて挿入する。
諸氏も実際にやってみればわかるが、これが相当に気持ちいい。
もしあなたが脇フェチであればその快感はさらに倍増するだろう。
そして不思議なことに、これで女性もしっかり感じるのだ。
達する女性もいる。
フェラや手コキも気持ちいいものだが、我々男性は自ら激しく腰を振って精子を放出させたいものだ。
貴女もたまには男に乗って思い切り腰を振りながら達したくはならないか?
それと同じだと思ってもらえればいい。
女性にこの微妙な感覚はわかるまいが、コンドームも必要ないので射精感も抜群だ。
注意が一点ある。
上にも書いたが、男にしてみれば相当に気持ちがいい行為なので、生理以外の通常時でも脇の下に挿入したくなる危険性を多分にはらんでいる。
しかしながら、挿入の基本はあくまでマンコだ。
脇の下はあくまで非常時の珍味と心得るべし。
脇の下への挿入は生理の緊急用としてでなく女性を緊縛したときの責めとしても使うことができる。
緊縛はそれ単体でも十分な効果があるが、脇の下にペニスを挿入することによって更なる精神的及び肉体的刺激を与えることができる。
敏感な女性なら達してしまわないよう、ゆっくりグラインドしなければならない。
五分も続ければ、女性はもう欲しくて欲しくてたまらない状態になるだろう。
そこから責めをどう変化させるかは貴男次第だ。
SMの世界では時に複数の男性で一人の女性を弄ぶ場合がある。
責めているときはまあいいが、いざ挿入の段になると、3人までなら同時に何とかなるが、それ以上の人数であればどうしても数が余ってしまう。
そんな時、脇の下を使えばより複数で同時に楽しむことができる。
別に順番待ちでも構わないが、せっかく頭数がいるならば皆で同時に弄んだ方が絵になる。
体勢を工夫すれば男性が5人同時に楽しめる。
その他女性の肘や膝の内側も代用になりそうだが、これは試したことがない。
チャレンジ精神旺盛な方は一度試されたし。
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