私は以前、妻のいる男性と肉体関係を持っていて(つき合っていたのではありません。
私は彼がセックスしたい時に会い、話をしたい時に話を聞いていました) その彼はMだったのですが、
最後に実は私がMだったことがバレてしまって、今は 一人の23才です。
でも、最近20才年上のSの方と御会いして、二度ほどいっぱい虐めてもらいました。
デパートの男子トイレの中で服を捲りあげられ、スカートの中に手を入れられて、
隣に人がいるのに、声が出るのを必死で堪えましたが、喘ぐ吐息はずっと漏れていて、
その後ホテルに移ろうと、トイレを二人で出た時、たまたま女子トイレから出 てきた若い女性にヘンな目で見られてしまいました。
デパートの地下駐車場に降りるエレベーターの中でも彼は私を壁を背に立たせて、 後ろ手でスカートの中に手を入れていました。
一緒に乗っていたサラリーマンが気付いていて、痴漢にあっていると思ってたみたいです。
ホテルに向かう車の中では助手席で足を広げさせられて、スレ違うトラックの運転 手に見られてしまいました。
ホテルではいっぱい虐められて気持ち良かったです。
噛まれて、叩かれて、2時間くらいなのに5回もしてしまいました。
ああ、もっとして欲しい。
でも、その彼は妻子持ちで、お仕事が忙しいのです。
あーあ。
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こないだテレクラで知り合った男性がSMに興味のある人で、待ち合わせ場所に行ったら大きい鞄を持っていた。
何が入っているのか聞いてみたら「後で...」。
ホテルに入って見せてもらったら、見たこともないようなバイブやら縄やら口枷やらが たくさん出てきた。
それにカメラとビデオも。
ビデオのセッティングが終わると、その男性は何も言わずに私を縛り始めた。
SMは初体験だった。
それからは、もう何がなんだか分からないくらいに感じてしまった。
気がつけば私はベットに横たわっていて、その男性は煙草を吸いながら撮影したばかり のビデオをプレイバックしていた。
一緒に見ろというので見みたたら、そこには私でないような私がいた。
別れ際、電話番号を教えてくれと言われたが少し怖かったので、教えずに別れた。
なのに、またあの男性に会えないものかと毎日同じテレクラに電話している私がいる。
あれ以来すっかりSMにはまってしまった。
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その頃、付き合い始めて一年目の彼との休日、いつものようにドライブへ。
陽が傾きかけた頃見慣れた街に戻り、なじみのお鮨屋さんで親方に勧められるままお鮨を味わい・・・、
11歳年の離れていた彼とのデートは、大人っぽく振舞いたがる19歳の私を、何時も心地よく酔わせるものだった。
そしてホテルへ。
その日の彼の愛撫も、いつもと変わりなく、経験が浅い私はまだ快感を知るには至らなかったが、肌を重ねることで充分満足していた。
行為を終え、眠り込んでいた私は、手首のしびれるような痛みで目を覚ました。
一瞬の空白・・・自分自身に起こったことを理解するのに、しばらく時間が掛かった。
「これは、何・・・?」やっとの思いで投げかけた問いに、彼はこう答えた。
「ずっとこうしたかったんだ。嫌われるのではと言い出せなかった。でも、やりだした以上止められないよ」
いつになく真剣な目の彼が恐ろしく、夢中で逃げようとしたが、男性の力にかなう筈もなく、私は僅かな時間の間に縛り上げられた。
搾り出すように縛られた乳房、股間に食い込んだ縄、後ろ手に縛られた両手首、全てが現実に私に起こっているんだ!
彼はその呪縛の恥ずかしい格好のまま、彼のペニスに奉仕するよう命令を。
恐怖のあまり身動きできないでいる私を見ると、髪を乱暴に引っ掴み振り回し、その手で何度も私のお尻を打った。
「やめて!何でこんなことするの!」
いくら泣き叫んでも、冷たい目で見下ろすばかりでやめようとはしない。
「早く咥えろよ、お前の好きなモノだろうが」彼のペニスが無理やり私の口をこじ開けねじ込まれる。
悔しさの中で、早く終わってしまえば家に帰れる、とそればかりを考えていた。
跪き、ベットに腰掛け大きく広げた彼の股間に顔を埋め、私は彼が満足するように一生懸命舌を使う。
彼は時々、股の間の縄がもっとくい込むようにと縄を引き、その度に、私のアソコはかあっと焼けるように熱く感じられた。
屈辱と恐怖と痛みの中で、段々と頭がしびれ、脈だけがやけに大きく耳に響いていた。
自分の体が自分の物でなくなっていくような不思議な感覚。
−嫌だ、嫌だ−そう思いながらも、なぜかアソコは潤い、生暖かい液があふれてきた。
「思ったとおりだ、涼子はマゾの素質があるんだよ、ほらオマンコびしょびしょだぞ」
私の変化を見て取った彼は、卑猥な言葉を投げつけるともっと強く吸うように要求した。
ようやく彼が私の口の中で果て、両手首の縄が解かれたとき、これで終わる・・・とほっとしたが、すぐに手首は体の前で縛り直され、新たな命令が下された。
「四つん這いになって尻を高く上げろ」と。
彼の言うままに、照明を全てつけたホテルのベットの上で、体中に縄を這わせたままお尻を高く上げ、
次に彼のすることを待っていると、次第に、自分の置かれている状況に息が荒くなってくる。
それを見透かされないように顔を埋めた時、私の背中に熱い蝋が垂らされた。
「熱い!」体が飛び上がり、思わず悲鳴をあげたが、彼は冷静な顔で蝋を垂らし続けることを止めなかった。
次に私の体をひっくり返すと、乳房の周りに赤い蝋を垂らし・・・痛みを感じながらも、赤く染まった自分の体が妙にエロティックに感じられ・・・。
そのうちに、下半身に思いもよらない疼きが・・・突き上げてくる感覚、淫らにくねり始めて。
こんなことは嫌なのに、私のアソコは今までになく濡れてきて、
やっと彼のモノが入ってくると、獣のように腰を振り、あっけなくイってしまった。
「思ったとおりだろ。やっぱりお前はマゾなんだよ。痛くされると感じるんだろ。これから少しずつ教えてやるよ」
全てが終わった後も、私はしばらく体を動かすことさえ出来なかった。
それからは坂道を転がるように、SM的なセックスへ。
バイブを使うことを覚えさせられ、次はアナルセックス。
排泄器官であるはずの穴にペニスが差し込まれ・・、最初の痛みは次第に、官能の渦に消え・・・
でも、何時も、こんなことをして感じるなんて、私は変態だ、という気持ちがまとわりついて。
結局、私は仕事で長期出張になったのを潮に、彼と別れることになった。
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