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ペット責めとは、その名の通りペットを責めに使う行為である。

皆さんは「バター犬」という言葉をご存じだろうか?

これは女性がオナニーをする際に自分の指を使わず、性器にバターを塗り、

そこを犬に舐めさせるという行為があるのだが、

それ用に訓練(?)された犬のことだ。

これをそっくりそのままSMに転用し、

例えば縛った女性の性器にバター等を塗り犬に舐めさせる。

別に犬でなくともウサギでも猫でも何でもいいのだが、

昔からこの手の話で聞くのは専ら犬であり、他はあまり適さないのだろう。

本来ならば自分が躾るべきペットに快感を与えられ、あまつさえ絶頂に達するならば、

その屈辱は相当なものだろう。

その辺の野良犬なら尚更だが、それはあまりに危険過ぎるので、

あくまでペットにとどめておくべきだ。

当然のことながらこの責めはかなり女性を選ぶ。

屈辱的陵辱的なことを好む女性ならば積極的に取り入れてもいいだろうが、

そうでないのなら敢えて実行する必要はないだろう。



欧米ではアニマルセックスというれっきとしたジャンルがあり、

その主役は女性の場合専ら馬か大型犬である。

馬はいささか現実離れしているが、犬ならば実行可能な環境にある人も多いのではないか。

犬にバックから突かれて絶頂に達する女奴隷というのは、相当な絵である。



動物を責めに使うにしても、ペット責めより更に過酷なのが畜生責めだ。

マニアックなSMビデオでは畜生責めのシーンが散見されるが、

どんな畜生が使われているかと例を挙げれば、

ミミズ、ゴキブリ、ウナギ、アナゴ、イカ、タコ、ヘビ等々...

一部、責めというより拷問の域に達する畜生もいるが、要するに何でもいいのだ。

それぞれの責めについてはいちいち具体的に書く気が起こらないので

各自で想像されたい。


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