一昔前の乱交プレイといえばその手の雑誌の募集欄をきっかけに封書のやり取りをしたものだ。
それが最近ではインターネットやら出会い系やらで簡単に見つけることが出来るようになり、
何とも便利な世の中だと思っていたが、最近の乱交はもっと凄いことになっている。
APPLE写真館等の素人投稿誌を見ていると性の最新トレンドを垣間見ることができるが、
その内容は過激になる一方で、
もやはエロ小説家の妄想など到底及ばないレベルにまで達している。
表題のポルノ映画館であるが、最近の素人はそこで無差別ゲリラ的に乱交を楽しんだりする。
相手は見ず知らずのポルノ映画の客だ。
それも一対一ではなく複数の客がまわりに集まってくる。
これをSM的に考えれば、
不特定多数の男性の慰め者になりたいという場合にはなかなか適したプレイだと言える。
よくよく考えてみればその願望に見合う場所としてポルノ映画館ほど相応しい所もないのではないか。
男性が元々欲情していることはもちろん、暗い空間は女性のプライバシー保護にもなる。
打ち合わせ不要で一歩外に出れば全くの他人というインスタント性も昨今の時代背景に合っているといえば合っている。
あまり人数が多いと収集が着かなくなるので、行うには平日の昼間の場末など良さそうな気がする。
病気対策も当然必要だが、みんな生フェラなら当たり前のように行っているようで、
俺なら絶対にさせないが中には生姦を行う猛者もいる。
乱交目的ではなく単に一対一で責める場合にもポルノ映画館は利用できる。
もともとエロの空間なので公の場であるものの相当過激に責めることができる。
遠回しに見る者、近づいて来る者...
カップル喫茶とは異なる独特の雰囲気は相当なスパイスとなるだろう。
これらプレイを希望する場合はいつでも遠慮なく伝えてもらいたい。
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