今夏、ある入院中の女性からメールが届いた。
コラムを読んだ後、人知れずベットで涙したという。
いま彼女は私の調教を夢見ながら、それを心の支えに死神と戦っている。
Fへ、
君のメールはまさに俺の誇りそのものだ。
ここに書いたことにより私たちが会うことは公然の事実となった。
君はこの約束を絶対に守らねばならない。
以後その経過及び結末は一切公にしないが、
みなさんも初詣の折、どうかほんの一瞬でも彼女の回復を祈ってあげて欲しい。
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