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「かおるのおまんこをよーく見てやるからな」

ご主人様に脚を割られ、その部分を見ていただくと、かおるはどうしようもない快感に襲われます。

それをご存知で、ご主人様はいつも、何時間も、かおるの割れ目をつぶさに観察してくださいます。

「かおるのおまんこは小さいなあ」

ご主人様が最初に言ってくださったお言葉です。

ご主人様がかおるの両脚を押さえるだけで、かおるはすでにご主人様の視線を感じ、その部分が熱く、

まるで別の生き物のように息づいてまいります。

Wホテルのキングサイズのダブルベッドで、ぴんとノリの張ったシーツの上で両脚を開いたとき、

かおるの頭はすでにぼうっとしておりました。

意地悪なご主人様はかおるの下着が汚れているのを見つけて鼻先に持ってきて

「かおる、ここについているのはなんだ?」と虐められます。

かおるのピンクのショーツ。股のところに濡れたシミと、愛液のカスのようなものがしっかりとついていて、

本当に恥ずかしい...

途中でどうしてちゃんとチェックしなかったのだろうといまさら後悔しても遅過ぎました。

「かおる、グチョグチョじゃないかっ!!」

「ご主人様、お風呂に入らせてください」

「朝お風呂に入ってきてこれじゃ、洗っても同じだろ」

「綺麗にしてから見てください」

「だめだ! ああっ、もう潮吹きそうじゃないか!!」

両脚の間に顔をつっこむようにして、ご主人様はかおるのアソコをつぶさに観察してくださっている…。

ああ、早くお風呂に入って、きれいにしていただきたいと思うものの、汚れて、濡れ濡れになった

その部分をもっともっと見ていただきたいとも思うのです。

そんなかおるの気持ちを察してか「もう、ぬるぬるで滑って開けないよ」と言いながらご主人様は

お触りになります。

「俺、こうやってかおるのおまんこ見るの大好きだ。しばらくこうやって見てやる。ほら、もっと

脚を広げろよ」

ご主人様の執拗な言葉責めが続き、そのシーンはずっとビデオが捉えているのです。

両側に広げられたおまんこは、内側からぷっくらと、まんなかの穴のところがご主人様をお誘いす

るようにぱくぱくと動いています。

「朝、洗ってきたんです。勘弁してください。お風呂で洗わせてください」

「朝、洗ってきて、もうこれか。じゃあ、お風呂に入っても無駄だろ」

「お願いです。見ないでください」

「かおる、見てるだけでどうして潮吹くんだ? グショグショのおまんこ、アップで撮ってやる。

嬉しいか?」

かおるの頭のなかは「恥ずかしい」という気持ちと「嬉しい」という気持ちがいっしょになって、

どんどん興奮してまいります。

貧血を起こす瞬間に頭がぼうっと真っ白になるときがありますが、ちょうどそんな状態が続き始めます。

「ほら、全部撮ってるぞ、かおる」

ご主人様はビデオにおまんこがアップで写るようにセッティングし直して、なおもかおるのおまんこを

執拗に責められます。

「こんなに感じているのにクリトリスを触ったらどうなるかな?」

かおるはついにビデオの前でも潮を吹いてしまいました。

噴水のように、ぴゅうぴゅうと潮を吹いている様子がしっかりと写っていました。

お指でかおるのはずかしいおまんこをぎゅっと開いて、ビデオカメラに晒しながら、

ご主人様の言葉責めは執拗に続きます。

その間に、かおるの頭の中はすでにエクスタシーを感じはじめ、両脚がびくびくと痙攣し、

ご主人様のお手元のおまんこも燃えるように開花して、早くご主人様をお受けしたいと願っています。

お指を入れて欲しいというかおるの気持ちをわかっているのに、ご主人様は

「その前にケツの穴にも挨拶してやろう」と言って、お指を入れられました。

かおるは潮を吹き続け、エクスタシーを迎えますが、そのあとやっと、

ご主人様はおまんこに指を入れられるのです。

絶頂感を感じたばかりだというのに、かおるはまた、ご主人様のお指で感じます。

「でも、かおるが本当に好きなのはこれだろ?」

ご主人様は挿入したお指を激しく動かし、そしてお尻にも入れて、中で激しく擦るので、

かおるはおまんこもお尻も感じすぎておかしくなりそうです。

でも、この苦しい、苦しいエクスタシー状態が何時間も続き、そのあと、

何度も何度も絶頂を迎えることとなるのです。

「何度もイカせてやるからな」

ご主人様にそう言われても、最初はどういうことだかわかりませんでした。

そのご調教がどんなに素敵で、そして苦しいと、あとになって、ビデオを見て、はじめてわかりました。

かおるはこれまで、セックスでは男性が射精するときにご一緒にイクことがエクスタシーであり、

絶頂であると思っておりました。

「イク」ということは「絶頂=終わった」だと思っていたのですが、ご主人様はお言葉通り、

なんどもいかせてくださるのです。

男性が射精をするときにどのような気持ちになるのかはわかりませんけれど、かおるが絶頂を迎えるときは、

昂まって、昂まって、昂まって、ぱっと脳が真っ白になって息が止まる… そんな感じです。

不謹慎ですけれど、もしかしたら死ぬ瞬間がこんな感じではないかと思うほど、苦しくて、素晴らしい瞬間

なのですが、それは1回のセックスの間にそう何回も感じることができるものではないと思っておりました。

ところが、ご主人様のご調教を受けて、かおるはその絶頂を何度も何度も感じることを覚えました。

「イク前にちゃんと報告しろよ」と、躾ていただいているのに、時折、あまりの激情の波に

「イカせていただきます」と申し上げるのを忘れてしまうことがあります。

「イっていいぞ」とご主人様のお声が遠くから聞こえると、かおるは「イカせていただきます」と申し上げて

から、全身の気持ちを集中して、文字どおり「昇天」いたします。

「ああ、終わった...」

全身が脱力するのですが、そこでご主人様は終わらせてくださいません。

ビデオの前で、おまんこやお尻の穴にお指を入れてくださいます。

それも、ただそっと入れてくださるときもあれば、激しくグラインドされることもあり、

クリトリスを刺激されることもあります。

かおるはその都度違う興奮の坩堝へと誘われ、エンドレスのエクスタシー地獄に突き落とされます。

それは甘い歓喜であることもあれば、息ができないほどの緊張でもあります。

「もう、イけません」と言っていても何度もいかされてしまうのです。

「かおるは何回いった?」とご主人様がなにげなく尋ねられたときに

「何回どころか、何百回です…」とお答えいたしました。

何百は大袈裟かもしれませんが、何十回もいったことは確かです。

ご主人様に何度もイカせていただいたあと、かおるの口のなかはカラカラになり、脚もおまんこも痺れて、

自分のものではないように勝手にぴくぴくと痙攣します。

そうした「絶頂感」「エクスタシー」を感じているかおるを見て、

ご主人様が「綺麗だ」と言ってくださったとき、かおるは本当に幸せだと思えます。

ある時、ご主人様はかおるを椅子に縛りつけられました。

手は頭の後ろで縛られ、両脚は開かれて椅子の肘掛けに縛られています。

かおるは浴衣を着ていましたが、胸がはだけられ、それだけでも充分いやらしい姿です。

ご主人様はかおるの丸見えになったおまんこを撮影され、

そのあと小さなバイブを持ってこられてクリトリスに当てられました。

「ああっ!!」

ご主人様はかおるが感じる位置にバイブのコードを調整し、それがずれないように、

スイッチの部分を胸元の麻縄に差し込みました。

それは縛られているかおるには激しい刺激となり、なんどもなんども快感の波が押し寄せてくるのです。

「ご主人様、お許しくださいっ!!」

「ダメだ」

「感じ過ぎてしまいます。もう、許して…」

懇願してもなかなか外してはずしてくださらないのです。

「やめて、やめて。感じてしまいますぅ」

「ダメだ」

何度も何度もお願いしている間に、かおるはびくびくと感じ、のぼりつめます。

「ああ、いってしまいます」

「じゃあイケよ」

「ああああああっ… イキますー……」

縛られたまま、何度いってしまったでしょうか。

「お願いです。はずしてください」

涙声でお願いするかおるに、ご主人様の声が遠くに聞こえます。

「外していいかどうかは、誰が決めるんだ?」

「かおるです……」

「なんだと!!おまえが決めるのか?」

「はい……外してください。イキすぎて、おかしくなりそうです……」

かおるは頭がまるで動いておらず、ただただ、この快楽地獄から救っていただきたいと思っていたのでした。

「外かどうかはおまえが決めるんじゃないだろ。ご主人様だろうがっ!!」

「ああ、そうです...ご主人様です...ごめんなさい...お許しください」

「ダメだ。お仕置きだ」

かおるのクリトリスにまたバイブが取り付けられました。

かおるのもだえ苦しむ姿をごらんになりながら、ご主人様はタバコを悠々ふかしていらっしゃいました。

「かおるは死ぬかと思いました」

縄を解いていただきながら、かおるはご主人様にいかに激しいご調教だったかを申し上げようとしました。

「死ぬわけないだろ」

「だって、1時間くらい、イキっぱなしでしたから……」

「何言っている。たった10分くらいだ。緊縛で俺が一番気を遣うのは血行だからな」

「えっ? そんなことはありません。かおるは何回いったかわかりませんもの……」

「俺がタバコを吸っていたのを見ただろう? 一本しか吸ってなかったじゃないか」

もしかしたら、かおるが「何時間もイキっぱなし」と思っていることは、

本当はたった数分のことかもしれません。

ご主人様だけがリアルタイムをご存知であり、そして、

そのあいだにかおるが何度も絶頂を迎えていることもご存知なのです。