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わたしはみづきと言います。

自分から望んで、M女として調教していただきたいと思い,こちらのサイトに告白することになりました。

みなさま、よろしくお願いいたします。

マゾとしての課題に対しては必ず実行し,この場でみなさまに報告することをお誓いいたします。

私はこのサイトでさらしものになります。

これは誰かに強制されてのことではなく,私自身のM女としての意思です。

どうか、わたしを調教してください。

すこし、自己紹介をいたします。

わたしは昼間は高校で○○を教えています。

専門は○○です。

学校では普通の教員の顔をしていますが,頭の中で考えていることは、いやらしいことばかりです。

生徒にテストを受けさせておいて,教室の後ろに行って、いやらしいポーズを取ってみたり・・・・

お気に入りは、ゆっくりスカートを捲り上げてみることです。

すそに手をかけるとそれだけで視界が赤く染まったような、そんな気分になります。

誰かが一人でも後ろを振り向いたら・・・質問をするとか,いえ、それどころか鉛筆を落としただけ

でもわたしのほうを見るかもしれません。

そしてもし、見られたら・・・・きっと教師を続けては行けないでしょう。

でも、そのスリルがたまらないんです。

理性は頭の隅のほうで何かを叫んでいますが,わたしの手はとまりません。

スカートはひざを過ぎて太もも,そして腰のあたりまでまくりあがっています。

わたしは下は見ません。

生徒の背中だけを見ています。

だれか振り向くだろうか。

それだけを考えています。

唇が緩んでいるのがじぶんでもわかります。

胸まで、手を持ち上げました。

わたしの下半身はもう、丸見えです。

下着もなにも、みんな見えているでしょう・・・。

だれかが振り向いてもいいんです。

そしたら、わたしはその子の奴隷にされてしまいます。

秘密を知られて・・・生徒でなくてもかまいません。

廊下を通りかかった同僚でも。

わたしはそれ以降,その人に絶対服従を誓わされ・・・すべてを支配されてしまうんです。

でも、支配されることは、怖いだけではないのです。

そこに、安心感、ほっとする感じがある,というのは、ご理解していただけるでしょうか。

こんな風なことを考えたり、ときには実際にしてしまったりするわたしも,最初からこんなふう

だったわけではありません。

最初にシャドウさまにメールいたしましたとおり,わたしの上を通り過ぎていった二人の方が、

わたしにこんな置き土産を残していったのです。

わたしは今では、マゾとしての自分を想像しないと感じることができなくなってしまいました。

縛られて、バイブを入れられた女は、それ以下の快感では物足りなくなってしまうのです。

首輪をつけてもらったあとでは、牝犬としての自分しかありえないような気がしてしまいます。

ボールギャグをはめられると,セックスのたびに「どうか、ギャグで言葉を奪って」と言わない

ではすまなくなってしまいます。

夢は、首輪をつけられた姿で、街や駅や・・・人通りの多いところを歩かされることです。

道行く人がみな、軽蔑の視線を送ってくるでしょう。

心の中で、いやらしいマゾ女だ、と思うでしょう。

そして、皆さんの心の中のわたしは何度も何度も蹂躙される・・・それは、わたしの夢です。

今,わたしは地方の都市に住んでいて,ご主人様にめぐり合うチャンスもありません。

それに、教師、という職についていると,そういう出会いも少ないのです。

あの、二人のサディストは、ほんとうに珍しい例外だったようです。

今の職場では、そういうことを話せるような人は、異性にはもちろん、同性にもいません。

みな、ノーマルな,狭い世界しか関心がないのです。

同僚を見ていると,あなただって無理やり体の自由を奪われて犯されたらきっと・・・

わたしのように,無理やりマゾの烙印を押されたらいいのに、なんて思ってしまうこともあります。

でも、今は、こうやって電子の世界でさらしものにされる・・・それがわたしの精一杯です。

前の彼が、わたしに置き土産をしていきました。

プレイの写真と、道具です。

首輪とか、ギャグとか、バイブとか全身拘束具とか。

最初は忌まわしいもの,として捨ててしまおうとしたのですが・・・どうしても捨てられず,

それどころか、今ではその道具たちがわたしを支配しています。

バイブはもう何度使ったかわかりません。

全身拘束具はあそこのところをベルトで締め上げるんですけど,しみができるくらい、

わたしの・・・でびっしょりです。

ギャグはあんまりつけていると頬にあとがついてしまうのですが、つけた自分を鏡で見るのが好き・・・

奴隷の顔がわたしを見つめ返しています。

そうです。

告白を書くときには、いつも首輪とギャグをつけてするようにしています。

シャドウさまからの最初の課題です。

服も着ることは許されないのです。

赤い革の首輪と青いゴムボールのついたギャグが、わたしを本当のわたしにしています。

そして、こんな姿なのに,あそこをぬらしてしまう,惨めな、マゾ女です,わたし。

どうか、皆様も、わたしに課題をください。

わたしは、本当の奴隷になりたいのです。




みずき