本当にご迷惑ではないのでしょうか。
とても不安です。
それから・・・今、自分がとても興奮しているのがわかります。
これまでは学校ではこういうことは考えないようにしてきましたし,努力もして・・・
それで、なんとか教師の体面を保ってきたのですが,どんどん仮面が剥がれ落ちてくるようです。
わたしが内側から変わっていくような,そんな気がしています。
家に帰って、すぐにパソコンを覗く・・・もう待ちきれない気持ちです。
一刻も早く奴隷になりたい,そんな気持ちなのです。
ほんとうに、どうなってしまうんでしょうか。
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(SM雑誌の取材について)実現できたら・・・すごいですね。
そんな自信はないんですけど。
それにそういうプロの方がわたしなんか相手にしてくださるとは思えないし・・・
ニャンニャンzというのは知りませんが,マニアクラブというのは聞いたことがあります。
たしか「タブー」というコミック誌(こういうのなら立ち読みもできますから)に紹介さ
れていたように思います。
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今日も一日が長く感じられました。
半分くらいは夢の中にいたような気がします。
高校の授業はかなり余裕があって、一日だいたい3時間から4時間、教室に行けばいいのですが,
生徒の前で何をしゃべっていたのか、わからなくなることがありました。
生徒は風邪ですか,なんて心配する子もいましたけど。
インフルエンザも流行っていますから。
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革が好きです。
黒い革の感触が好きです。
ちょっと冷たくて、底光りするような鈍い輝きがあって。
つけると第二の皮膚のような、それでいて全然別な・・・わたしを支配する別の生き物みたいな。
わたしは自分で言うのも変ですけど,色の白いほうだと思います。
夏なんか、ちょっと油断するとすぐ赤くなって、やけどみたいになります。
だから、黒い革の色が、とても際立つ感じで・・・すごく不自然で、
だからすごくいやらしく感じるんです。
別の生き物になっているような。
シャドウ様には写真をお送りしましたよね。
あの写真は、革の拘束具をつけているところですけど,とても好きな写真なんです。
黒い革だし,首輪もあるし,むねとあそこの恥ずかしいところは全然隠せなくて・・・
そのうえ、胸には金の鋲でMって字がかかれてて。
まるでわたしへの烙印みたい。
烙印,って言葉も好きです。
どうしようもない運命,みたいなニュアンスがあるじゃないですか。
それを押されてしまったら,もう逃げられない,服従するしかなくて・・・
相手のすべてを任せるしかない。
それはとても不自由なことだけれど,でも、それが奴隷の幸せなんじゃないかな,と思います。
こんなことを考えている人間が、学校で生徒に希望とか夢とかを教えていていいんでしょうか!
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ボールギャグも好きです。
口をあけさせられるとき,とてもどきどきしました。
ほんとうにこの人に隷属するしかないんだ,運命を甘受するしか・・・
そういうとき、自分がとてもいとおしくなります。
変ですね・・・。
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> 飼育責任者として見逃すことはできない。
ここも・・・嬉しくなってしまうんです。
ごめんなさい。
へんですね、わたし。
へんではないよ。
みずきは本当に素敵な女性だ。
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