どうか無作法なこと,身勝手なことなど,きつく叱ってください。
ご主人様にそうして叱っていただける・・・
支配していてだくことがわたしの幸せでもあると思います。
先日、言葉遣いを叱られましたこと,とても嬉しく思いました。
そんなふうに責任を持って叱ってくださる人は、わたしの周りにはいません。
わたしは、だからきっと、待っていたんだな,と気がついたのです。
わたしは、誰かに頬を引っ叩いて欲しかったのです。
お仕置きしていただきたかったのです。
それから・・・その叱ってくださったところをシャドウさまはちゃんとサイトで公開してくだ
さいました。
おわかりになりますよね,それを見たわたしの気持ち。
きっとそれを皆さんがご自由にごらんになる・・・
わたしはつまり、公開でお仕置きされたのです。
もちろん、本当のお仕置きではありません。
パソコンの画面上だけのことです。
けれど、今のわたしにはそれだけでも嬉しかったのです。
恥ずかしく貶められる・・・シャドウさまの、そしてこれをご覧になったご主人様方すべての
奴隷となる,そんな気持ちがしたのです。
あらためて、シャドウさまとご主人様方に感謝いたします。
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教室から後期の目で見つめる生徒たち・・・
きっとわたしの股間はしたたるほど濡れているでしょう。
それは一瞬の幻想でしたが,そのとき確かにわたしは首の
あたりに革の官職を感じることができました。
教室から好奇の目で見つめる生徒たち・・・
きっとわたしの股間はしたたるほど濡れているでしょう。
それは一瞬の幻想でしたが,そのとき確かにわたしは首の
あたりに革の感触を感じることができました。
ご主人様に余計な手間をかけるんじゃないよ、馬鹿野郎!!
一個所なら俺もここまでは言わない。
しかし、何だこれは!?
続けて間違えやがって。
奴隷がこんな文章を書いていると、ご主人様に恥をかかせることになるのがわからないのか?
ご主人様の顔に泥を塗るようなことは絶対にするな。
飼い主としてこれは見逃せない。
よって謹慎を三日延長する。
これでも甘い刑罰だぞ。
報告するときはもっと緊張感を持ってしっかりやれ!!
飼育責任者 shadow
駄目ですね,わたしは。
とても調教していただく資格がありません。
何度も怒られてしまって・・・字を打ち間違えたことよりも,その間違えたメールを不充分な
チェックのままシャドウさまにお送りしてしまった・・・
真剣さが足りないといわれて、返す言葉がありません。
わたしも自分で自分に愛想が尽きる思いです。
昨日はほんとうに、気持ちがへこみました。
自分の失敗よりも,シャドウさまが失望なさっているのがわかりましたから。
おまけに風邪を引きました。
あたまがぼんやりして,・・・いいわけですけど、メールのチェックがいいかげんになったの
もそのせいかもしれません。
でも、これはほんとうにみっともないいいわけですね。
ごめんなさい。
夜更かしや裸でいること・・・これもシャドウさまに注意いただきましたよね。
ずっと前に。
体調に気をつけろ,おまえ一人の体ではないから,と。
その注意が、今ごろになってわかるなんて・・・
いっそう、自分が奴隷の資格のない人間だと思われます。
シャドウさま。
ここまで書いて,もう、シャドウ様ともご主人様方ともお別れするつもりでした。
わたしのような中途半端な人間は、公開調教などという大それたことをお願いするのが間違い
だった・・・そう思ったからです。
いまでもほんとうに、そう思っています。
ただ・・・こうやってパソコンの前に向かおうとしますと・・・未練、ですね。
やっぱりわたしの手は服のボタンをはずしていますし,首輪を巻いていますし,それから課題2
にございましたように,両手に紐・・・革手錠がありますからこれをつけています。
鎖の長さがあるのでキーは打てるのです・・・それに鼻輪。
ハート型の銀の飾りがついたイヤリングをつけています。
ねじ式ではなくて,スプリングで押さえるようになっていますけど。
痛くはありません。
鏡で見ると不思議・・・普通の女じゃありません,わたしは。
こんな惨めな姿にされてしまって・・・形だけでも奴隷になれたような気がします。
ハートの飾りじゃなくて,これが金属の小さなタグかなんかで・・・「奴隷みづき」なんて彫り
こんである,そんな鼻輪だったら。
もちろん穴をあけてつけるピアスになってて、勝手にはずせないようになっていて・・・
そんな想像をしてしまいました。
そうすると・・・わたしはあきらめられないのです。
もう一度,チャンスをいただけたら,と思ってしまうのです。
3日間の延長,それくらい我慢しなくてはいけない,そう思いました。
身のほど知らず,と声がします。
きっとシャドウさまも,ご主人様方も,わたしのことを駄目なやつだ,とお思いでしょう。
でも、わたしには他に道がありません。
わたしは、もう普通の生き方ができないようなのです。
シャドウ様が、もう駄目だ,おまえの話は一切聞かない,そうおっしゃるまで、わたしから逃げる
ようなことだけはしてはいけない、そう思います。
これはわたしの身勝手です。
どうか見捨てないでください。
お願いいたします。
厳しく躾るのは、みずきのことを真剣に考えればこそだ。
どうでもいい奴隷なら、俺は何も言わない。
その気持ちにはちゃんと応えなさい。
いつの日か、みずきをシェパード犬用の檻の中で飼ってあげよう。
ご主人様はお前が決めなさい。
体調が良くなるまでは課題と報告はしなくていい。
ゆっくり休んで早く良くなるように。
飼育責任者 shadow
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来週はわたしの恥ずかしい写真を廊下に落としておこうと思っています。
カラープリンターがありますから,これで5枚くらい印刷して・・・
こうやって書くだけで,自分が変な気持ちになっていくのがわかります。
落としておく写真については,、シャドウさまにお送りしておきます。
がんばってご主人様方の課題を実行してまいります。
どうか、よろしくお願いします。
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「飼育責任者」という言葉にどれほどわたしがときめくか,お分かりですよね。
それなのに、「檻の中で飼って」くださる・・・なんと申しあげていいか。
もう風邪なんか吹き飛んでしまいます。
ご心配かけましたけど,一番眠ってなんとか復活・・・ちゃんと奴隷の姿でメールを書いています。
「檻の中」って素敵ですね。
芥川に「藪の中」という作品がありますが,これは人間心理の不可思議さを描いた小説です。
あ、これは全然関係ないですね。
ただ、夫を盗賊に殺されて、その盗賊に身を任せる妻,なんていう展開はありますけど。
もし、いつか、檻の中で暮らすようになったら・・・それでも教師は続けていたいです。
毎日檻の中から学校に出勤する教師がいてもいいと思いませんか。
家の中では衣服なんか着せてもらえず,首輪だけの姿ですごしているけれど,学校では普通の女の
ような振りをしてスーツを着て授業をする・・・なんだかとてもどきどきするんです。
授業が終わって,家に帰ってくると,ご主人様が待っていらして,玄関先でわたしは服を全部脱が
されてしまいます。
下駄箱の上に犬の首輪があって,わたしはそれを自分で首に巻いて,それから四つんばいで家の中
に入っていく・・・部屋には犬の檻があって,わたしはその中に入る・・・もちろん、それから
夜中まで,ご主人様の調教が続くんです。
どんな調教か・・・それは今のわたしには想像もつきません。
また、教えてください、シャドウ様,そしてご主人様方。